腸内環境の改善は健康の元|食材を変えてみよう

肝臓の病気の原因と対策

太ったお腹

食べる順番に気を付ける

肝臓に脂肪が溜まってしまうと、脂肪肝という疾患を引き起こしてしまいます。脂肪肝とは、食べ過ぎやアルコールの摂りすぎが原因となって、取りいれた脂肪が中性脂肪として体内に蓄積されてしまう疾患です。脂肪肝の症状としては、代謝が悪化することによる血流悪化や、イラつき、ボーっとする、などがあげられます。また、そのまま放置してしまうと、肝臓がんや肝硬変などの深刻な病気を引き起こしてしまうこともあるため、予防策が重要となります。そして予防策の一つが、食事の順番に気を付ける事です。野菜、肉や魚、ごはんなどの炭水化物、の順番で食べることによって、血糖値の上昇を抑えることが出来、脂肪が溜まりづらい体を作り出すことが出来ます。

緑茶の効果

また、脂肪肝を予防するための簡単な方法として、緑茶を多く飲むことがあげられます。緑茶には、カテキンという成分が含まれています。カテキンは、活性酸素を消去してくれる働きを持っています。活性酸素とは、主に肝臓で作られる成分で、通常人間の体内に存在しているものですが、量が増えることで代謝を悪化させたり、肌荒れを引き起こしたりなど体に様々な悪影響をもたらしてしまうものです。緑茶を積極的に飲むことで、カテキンが肝臓に作用して活性酸素を消去し、代謝を上げ脂肪を燃焼しやすい体を作り出すことが出来ます。そのため、脂肪肝だけでなく、メタボリック症候群などにも効果があると言われています。日常的に緑茶をたくさん飲むようにし、様々な疾患に備えましょう。